問診表でHPを見て来院された患者さんを調べており、その結果として、毎月の新規の患者さんが倍増している!HPの影響もあるが、院長はじめスタッフの意識改革も大きかったと思っている。
ホームページがなかった頃は、どういう人間(歯科医師やスタッフ)がどのような治療を行っているかをきちんと伝える良い方法はありませんでした。 また、治療中も治療方法の話しはできても、本来最も伝えたいと考えている診療理念や医院の考えを伝えることは、その忙しさから困難でした。 その点、ホームページは(ホームページを見て来る患者さんに限定される)これらの問題点をオープンにできたと考えています。 実際、新規の患者さんであっても親しみをもって来院される方が増えたように思います。
患者さんの中には悩み事を持って来院される患者さんが多数います。 相談しやすい環境、話しやすい環境であることを伝える手段としてホームページは非常に有効です。
歯科に関する患者さんの悩み事は様々です。そのような中、当院がホームページを見た患者さんに選ばれたということは、当院の理念や考え、院内の雰囲気などをきちんと伝えることができたからだと考えています。 新患の患者さんでも当院をある程度理解した上で来院されるので、すでに話しがしやすい状態にある患者さんも多数います。
この不景気で他の歯科医院からはあまり良くない話しも耳に入ってきます。 しかし、当院の場合は新たな歯科医師や歯科衛生士を増員するか、もしくは現状維持のために抑えて行くか、嬉しい悩み事で頭をかかえる毎日です。
実際のホームページ制作に際しては、制作業者を多数調べました。 制作業者の多くは、決まりきった宣伝文句と絵や写真を並べただけといったホームページを制作しており、あまりしっくりところはありませんでした。 何件目かでコムネットのホームページ制作サービスを知ったのですが、求めるままのホームページに仕上がったと思っております。 日々の診療の合い間に原稿を書いたりチェックしたりと、制作中の苦労もありましたが、もうそれは過去のこと。
患者さんに「わかりやすいし温かみのあるホームページですね」などの感想をいただくこともよくあり、日々の診療の糧にもなっています。
ホームページ公開時にYAHOOビジネスエクスプレスを適用。 ホームページ公開から現在まで、費用のかかる他社のWEBサービスは一切使用していません。
ホームページ公開時から現在まで毎月のサーバー費用、数千円のみ。 現在まで費用のかかる更新やページ追加は行っていません。更新は新しい治療を紹介する時や患者様の声などを追加する時のみと概ね考えています。
ホームページを制作するときに一番気を使うのは、「できるだけ患者さんの目線で考えること」、「患者さんが見やすいホームページのレイアウト・構成」です。
みなと歯科様のホームページも医療機関のサイトでもあるのですから、どちらかというとデザインよりもアクセシビリティやユーザービリティに重点を置いて制作しました。 つまり、ご高齢の方や障害をお持ちの方でも問題なくホームページを利用でき、診療理念や医院の考え、扱っている治療内容を把握できるということです。
みなと歯科様はホームページをA4用紙に印刷しバインダーに閉じて院内にも置いておられます。 院内で患者さんに説明する内容、ホームページで紹介する内容を同一にすることは、これからもっと大切になっていくと思います。 これは「患者さんがチェアーに座ってから始める診療」よりも「ご自宅で医院のホームページを見た時から始まる診療」へと可能性を拡げるためにも大切だと思います。 湊先生にも「新規の患者さんなのにホームページを見てきた人は話しやすい」とお言葉をいただいています。
湊先生は「患者さんに医院をもっと知ってもらいたい」という思いから原稿にもずいぶんこだわりました。 診療の傍らの原稿起こしやチェックは大変だったと思います。しかし、だからこそ成果の出るホームページに仕上がったと考えております。
歯科医院様から見た効果と印象。
問診表でHPを見て来院された患者さんを調べており、その結果として、毎月の新規の患者さんが倍増している!HPの影響もあるが、院長はじめスタッフの意識改革も大きかったと思っている。
歯科医院様の声。
ホームページがなかった頃は、どういう人間(歯科医師やスタッフ)がどのような治療を行っているかをきちんと伝える良い方法はありませんでした。
また、治療中も治療方法の話しはできても、本来最も伝えたいと考えている診療理念や医院の考えを伝えることは、その忙しさから困難でした。
その点、ホームページは(ホームページを見て来る患者さんに限定される)これらの問題点をオープンにできたと考えています。
実際、新規の患者さんであっても親しみをもって来院される方が増えたように思います。
患者さんの中には悩み事を持って来院される患者さんが多数います。
相談しやすい環境、話しやすい環境であることを伝える手段としてホームページは非常に有効です。
歯科に関する患者さんの悩み事は様々です。そのような中、当院がホームページを見た患者さんに選ばれたということは、当院の理念や考え、院内の雰囲気などをきちんと伝えることができたからだと考えています。
新患の患者さんでも当院をある程度理解した上で来院されるので、すでに話しがしやすい状態にある患者さんも多数います。
この不景気で他の歯科医院からはあまり良くない話しも耳に入ってきます。
しかし、当院の場合は新たな歯科医師や歯科衛生士を増員するか、もしくは現状維持のために抑えて行くか、嬉しい悩み事で頭をかかえる毎日です。
実際のホームページ制作に際しては、制作業者を多数調べました。
制作業者の多くは、決まりきった宣伝文句と絵や写真を並べただけといったホームページを制作しており、あまりしっくりところはありませんでした。
何件目かでコムネットのホームページ制作サービスを知ったのですが、求めるままのホームページに仕上がったと思っております。
日々の診療の合い間に原稿を書いたりチェックしたりと、制作中の苦労もありましたが、もうそれは過去のこと。
患者さんに「わかりやすいし温かみのあるホームページですね」などの感想をいただくこともよくあり、日々の診療の糧にもなっています。
その他有料WEBサービスの利用(併用)状況。
ホームページ公開時にYAHOOビジネスエクスプレスを適用。
ホームページ公開から現在まで、費用のかかる他社のWEBサービスは一切使用していません。
維持費用(参考程度にご覧ください)。
ホームページ公開時から現在まで毎月のサーバー費用、数千円のみ。
現在まで費用のかかる更新やページ追加は行っていません。更新は新しい治療を紹介する時や患者様の声などを追加する時のみと概ね考えています。
担当者寸評。
ホームページを制作するときに一番気を使うのは、「できるだけ患者さんの目線で考えること」、「患者さんが見やすいホームページのレイアウト・構成」です。
みなと歯科様のホームページも医療機関のサイトでもあるのですから、どちらかというとデザインよりもアクセシビリティやユーザービリティに重点を置いて制作しました。
つまり、ご高齢の方や障害をお持ちの方でも問題なくホームページを利用でき、診療理念や医院の考え、扱っている治療内容を把握できるということです。
みなと歯科様はホームページをA4用紙に印刷しバインダーに閉じて院内にも置いておられます。
院内で患者さんに説明する内容、ホームページで紹介する内容を同一にすることは、これからもっと大切になっていくと思います。
これは「患者さんがチェアーに座ってから始める診療」よりも「ご自宅で医院のホームページを見た時から始まる診療」へと可能性を拡げるためにも大切だと思います。
湊先生にも「新規の患者さんなのにホームページを見てきた人は話しやすい」とお言葉をいただいています。
湊先生は「患者さんに医院をもっと知ってもらいたい」という思いから原稿にもずいぶんこだわりました。
診療の傍らの原稿起こしやチェックは大変だったと思います。しかし、だからこそ成果の出るホームページに仕上がったと考えております。